最近の次男
- 2008/06/23(月) 23:15:12
最近自信を付けた次男。つい最近までは、実はやる気が感じられなかった。3兄弟で一番自分の意見を持ち、親でも難しい性格の持ち主。
そういう時は妻と相談しながら色々決めるのですが、今回は原因がなかなか分からなかった。やる気はある、自信もある、空手も好きだと言う次男。
じゃあなぜそんな顔をするのと思うような表情。
その原因を妻が気付き尋ねると、
実は、以前から出稽古先に憧れる先輩が出来、最近稽古でその先輩に会えないのだそうだ。
なぜならば、次男が出させてもらっている時間の稽古の前に非常にきつい稽古があり、その稽古が終わると帰ってしまうから。
次男はそのきつい稽古に出ることは出来ないため、憧れの先輩と一緒に稽古が出来ない。半分はその先輩に会うのが楽しみで、出稽古に行っていたようです。
その先輩は、次男が最も望んでいる国際大会のチャンピオン。
天才肌に憧れるところは、次男らしいなあと妻と話しております。
先日私が、○先輩最近部活が忙しいみたいよ。と次男に言うと、でもね、この間は部活休みだって言ってたのにこなかったよ。と言います。多分、話を耳をダンボにして聞いていた様です。本当に憧れてんだなあと思いました。
今は、自分のやってきたことに自信を持ち、大分やる気が出てきましたから心配がなくなりました。
- 極真
- | trackback(0)
- | comment(0)
後2週間
- 2008/06/23(月) 00:32:08
いよいよ関東大会まで2週間となり、仕上げの時期になってきました。この時期が一番大事で、自信を付けることが必要であり最も難しくもある。
次男は、最もきつい(必ずやられてしまう)週1回 日曜日の長男との組手練習をこなしたが、今日はやられた後の次男の様子がいつもと違った。いつもなら泣くか落ち込むかの次男が、まるで勝ったかのような自信の持ち様。
なぜなら、国際大会の後、大会に出ず新たな組手スタイルに取り組みひたすら創ってきたことが、昨日の出稽古で手応えを感じられたから。
いつも勝ったり負けたりの年上との組手で全勝し、いつも負けている年上には善戦、持っている力からすれば勝つこともありえた。
強くなっていることを本人が実感出来たため、自信に繋がったのだ。
反対に、大会前で長男・次男中心の練習だったため、次男にあまり手加減してもらえず、泣きっぱなしだった三男でした。
- 極真
- | trackback(0)
- | comment(2)
強さへのあこがれ
- 2008/06/22(日) 23:12:00
極真空手を学ぶ人であれば大人、子供、男女問わず「強さ」へのあこがれを持つことだろう。当然、我が家の3兄弟も「強さ」に強いあこがれをいだいている。強いといっても色々あり、強くなったらどうなるんだろうと想像することだろう。
強さとは、極真特有の組手の強さ、大会での優勝、気持ちの強さ、そして単純にケンカの強さ。他にもあるかもしれない。
望むものを手に入れるためには当然、人よりも努力が必要になり、一番になりたければ相当な稽古が必要となってしまう。
−強さ《大会での優勝》−
みんなチャンピオンになりたくて頑張る、なりたければそれを上回らなければならない。しかし、口で言うほどたやすくはない。
県内では相手がいなくなった長男、道場内や県内では注目される。しかし私はそれをあまり良く思っていなかった。それは、それ以上のレベルでは結果が出ないため、ちやほやされると本人が満足してしまうから。
案の定、長男には数年間目標が無かった。小さい器で満足して天狗になる子ではない。しかし、レベルの高い大会ではいつも覇気が無かった。
長男は同学年の中でははるかに小さく、対戦相手と身長差20cm、体重30kg差もめずらしくない。体格差がもろに影響する空手では、通常はまず勝てない。
今はこうやって書くことが出来るが、当時は親子で苦しんだ。
昔長男に話したことだが、お前が苦しんでそれでもあきらめず努力していることは、うちの道場の人達には分からないんだろうね。強くて羨ましいと思っているんだろうねと。
だから次男を含めて、今のお前達は努力してチャンピオンになる権利がある、努力は必ず報われる、遠慮はいらない、勝たなきゃ損だ。そう言って励ましている。
そして、
−男の強さの象徴《ケンカ》−
これは私の想像だが、長男は強そうだ。私とやったら親父の意地で負けないかもしれないが、もし他人だったとしたら、もうかなわないかも。ケンカには興味は無い様で安心しているが、いきがる奴に売られたケンカを買う買わないを教えるのは少々難しい問題だ。
大山総裁は、極真空手は背中を見せない、売られたケンカは買う、そして一発で倒せ!但し、自分から売ってはいけない。些細な事は自分から謝りなさいと言っていた。そのまま長男には教えた。そのまま実行している様だ。学校でも何回かはやったらしいが、幸い家庭訪問で担任の先生から注意を受けた事は無い。
極真空手は、正義だ!と語る長男。出稽古先で揉まれ、最近少しオーラが出始めた。今回の関東大会、長男として奮起し、最も頑張ってほしいと願っている。
- 極真
- | trackback(0)
- | comment(0)
武道の神様
- 2008/06/14(土) 00:15:11
長男から教えてもらったことについて
どこの道場にもある神棚、
武道の神様が祀られ、生徒達は稽古中、稽古後に神仏を尊び神前に礼をする。
稽古後は道場に感謝する意味を含めて、また修行の一貫として掃除をするのだが、所属道場のやり方は間違っていると言う。
私も全く気が付かなかった。
なぜ知っているのか?
やはり出稽古先で学んだらしい。次男は良く分かってなかったようだが、周りの真似をしていた様だ。
確かに言われてみれば出稽古先で熱心に雑巾掛けをする次男のやり方は長男の言う事と合っている。
そのやり方とは・・・・・そう、
様は神棚にお尻を向けて掃除をしないという事。言われてみれば、所属道場は神棚にお尻を向けて雑巾掛けをやっている。
正しいやり方は神棚側からバックする様にやるそうだ。
出稽古先では、師範が上級生に教え、先輩が後輩に教え引き継がれている。長男が見ている時に先輩が後輩に教えていて知ったという。
所属道場の子供の何人が知っているのだろうか。神仏を尊ぶと口で言うだけでなく、意味を教えるのが大事なことだと思う。
思い出した様に話す長男。こいつは、親が知らない内にまだいろいろ教わっていそうだ。そういえば少し前に妻と、最近長男が変わったと話していたことがあった。顔付きも口から出る言葉も何か最近違うなあと。自分から学ぶ気持ちも出てきているし。後は勉強か
- 極真
- | trackback(0)
- | comment(2)
極真空手との出会い
- 2008/06/11(水) 00:57:27
長男は、次男と共に努力し、出稽古先で良い仲間と出会い、頑張ることの大切さを知った。
ケンカで強くなることに興味がなくなった。
強くなることで、いじめられない心と身体を手に入れた。
そして夢と、学んでいることへの誇りを持った。
大山総裁は生前、各学校の各クラスに一人づつ極真空手を学ぶ子がいれば、いじめがなくなると言っていたそうだ。それは長男にも話し、極真を学ぶものは、そういう使命だと思っている。
次男は、試合のプレッシャーと戦うことで弱虫の自分と戦うことを覚えた。
少年世界一という目標が出来、人に言える様になった。
頑張っても頑張ってもなかなか手に入らなくても、くじけそうになりながら、あきらめなければ必ず叶うことを信じて努力している。
そして空手では兄を尊敬出来る様になった。
そして一緒に頑張り、それぞれを応援し、励ますことでなにより家族の絆が生まれた。
まだまだこれからだが、また壁にあたりもっと苦しむことがあっても今までどおり家族全員で協力して乗り越えよう。父と母は力はないけど、知恵と力をふり絞りこれからもサポートを続けます。
- 極真
- | trackback(0)
- | comment(2)
家練
- 2008/06/10(火) 23:15:26
道場に月謝を払ってなぜ自宅での練習(家練)までする必要があるのだろうかと何度も何度も考えたことがある。
始めはただ何となくやっていた家練も、大会に出場し負け続けてだんだんいろいろなことがわかってくると、所属道場の稽古だけでは全く通用しない。そのことがわかった時、選択はあきらめるか、気長に続けるか、家練をやるかになる。
7年の間には息子の多くの仲間達が辞めていった。
試合に負ける度に元気がなくなり、下を向き辞めていった子、試合にはあまり出ず楽しんで続けていたはずの子、家練で頑張っていたが勝てなくなりあきらめた子、所属する道場で考え方が異なるのは仕方がないが、空手が好きでやる気があったはずなのに辞めてしまうのは、指導者の責任が大きいと感じている。
実際に出稽古先の道場は、道場生のほとんどが家練をやらないらしい。大会で結果を出しているかどうかは、どれだけ多く稽古に出ているか、どれだけ一生懸命稽古しているかで決まる。
所属道場では教えていない礼儀や上下関係もしっかりと教えられ、道場生同士も仲がいい。親から見れば本来習わせる時に求めた内容であり、理想的な道場でもある。
長男は家練で頑張ることを選び、今もあきらめず頑張り続けている。
しかし、公務員でもない限りは週に何回も練習に付き合うことは難しく、自主トレ以外は、道場での稽古が中心となってしまう。
稽古内容について、結果が出ないことが分かっている場合は、結局、目標を持ち達成しようと思うなら家練が中心とならざるを得ない。
普通は、頑張ってるといったら 週に6回道場に通ってます とかいうのだろうが、我が子は週に2回程度しか通っていない。
ちなみに家練中心の我が子達は空手の稽古が大好きで、出稽古には片道2時間近くかけて通っている。
とにかくおもいっきり稽古がしたい。強くなりたい。夢を持ちたい。その気持ちをかなえるために家練をやっている。
しかし、本来は道場で頑張るべきで、望んだ形ではない。本当に色々なことがあり過ぎた。たくさん知り過ぎてしまった。表沙汰になっていないこともある。
知り過ぎた理由には、生徒の古株であることもあり妻がよく相談を受けることや、仲が良かった仲間が何人か辞めていったこともあると思う。慢性的に生徒が育たない所属道場は、真剣に学びたい子に合わせた稽古は存在しない。子供はやる気さえあれば勝手に着いてくるのに。
要は子供達とのコミュニケーションが必要で、程度の低い限界を指導者が決めるべきではない。
自宅での練習(家練)については賛否両論あるかと思うが、子供たちが望む以上は、これからも続けていこうと思っています。
- 極真
- | trackback(0)
- | comment(0)
極真空手
- 2008/06/08(日) 23:21:00
先日のことについて、所属道場の師範と夜遅くまで電話で話をした。初めは苦情と思われ聞く耳を持たれなかったが、今までのいきさつをきちんと説明し、長男次男が今どのような状態にあるのか、なぜ信頼関係が無くなってしまったか、なぜこんなことになってしまったか、昔あったいろいろなことは偶然で起きたことではなく必然だったと・・・・・・。
今まで黙っておいたこともはっきりと言った。師範の一言でやめて言った生徒がいる。苦しんだ生徒がいる。子供たちは望んでいる。
長い時間話す内に、確かに、言われたことの中に思い当たることがたくさんあるという。
おそらく、話をした結果、他の道場の子達には良い方向へ行くかもしれない。しかし、長男次男が良い方向へ行く様にすることは状況的に難しいとのことだった。だからとにかく熱意と愛情をもって接してほしいとお願いした。
話の中で相当熱くなっていたはずである。それもそう、子供たちの努力を見ているため無駄にしたくない、潰されたくない、その一心だった。私の熱くなった言い方、そして他の生徒だって努力しているんですと言う師範に、我が子の努力の比じゃないと言い返す私の主張に対し失礼じゃないですかと指摘を受けた。我が子に対して失礼だと思ったから電話しているのだ。
失礼を充分承知の上で、我が道場は天狗が良く育つ、そして原因は指導方針にある、その指導方針に気付いた人が辞めていくそんな道場に未来はない。はっきりとそう申し上げた。我が道場には経験豊富で魅力を分かっている茶帯と黒帯が本当に少ない。みんな辞めてしまうのだ。
極真空手は、日本全国にものすごい数の道場が点在しているが、各道場にエリアがあり、そのエリア内に他の先生が道場を出すことは出来ない。移籍したいのであれば、親が車で遠方まで送り迎えするか、電車で遠くまで通うしかない。親にお金が無ければ生徒に道場を選ぶ権利はない。
そして我が道場は、強くなりたいと望む生徒に対して強くなれる稽古がない。道場の方針だからある程度はしょうがないが、その代わりに身に付くような、礼儀や武道精神も無い。先輩を呼び捨てにすることが許される道場である。大山倍達総裁が創った極真にはあってはならないことだ。
私は、極真空手を学んでいない。でも、インターネットや情報雑誌でいろいろな情報が手に入る今の世の中、極真空手を好きになり真剣に見ていれば、何が正しいのかくらいは分かるようになる。申し訳ないが、我が支部から脱退して行った道場の理由も想像が付く。
今の現状は絶対に間違っている。その思いを全て言わせて頂いた。
おそらく、都合のいいことしか分かってもらえなかったかもしれない。もうこれ以上何も言うつもりは無い。
ただ、真剣に、このすばらしい極真空手を我が子たちに学んでほしい。ひたすらそう願う。
長男はついこの間まで、試合では下を向いていた。しかし今は、出稽古先の師範と先輩、仲間に出会い、上を向いている。
そして次男は、その影響で上を向くことが出来ている。三男は上を向くことが当たり前だと思えている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当にありがたい。
我が子達は幸せだ。
そして今日も本当によく頑張った。私は尊敬さえしている。
目標を達成した時には、私と妻は人目をはばからずみっともないくらい泣くだろう。そして子供たちは、努力は無駄にならないことを分かってくれるだろう。その日が来ることを信じ、明日からまた頑張ろう。
- 極真
- | trackback(0)
- | comment(0)
指導者
- 2008/06/04(水) 01:02:53
まずは次男から
昨日は、次男が稽古後の自主トレで、今一番家練で練習しているパンチを指導員にほめられたらしい。自分でも頑張っていたつもりだけに嬉しかったようだ。
おそらく指導員も上達がわかったからほめたのだろうが、このタイミングがありがたい。
頑張っていればちゃんと見てくれる人がいる、応援してくれる人もいる。このまま波に乗ろう!
そして長男
先日、出稽古に行った際、久しぶりに私も見学させてもらった。相変わらずの変わりない熱意と愛情に溢れた出稽古先の師範。
オーラ出まくりの師範とはなかなか話す機会が無いのだが、何か感謝の気持ちを言葉にしたいと思い、稽古後、生徒と親が帰った後に、
ここに来させてもらった日はいつも長男が見たことの無い良い顔で帰ってくることを報告した。
すると師範も本当に嬉しそうな顔をしてくれた。本当にありがたい。
長男には、この出稽古先の師範が間違いなく一生で二人出会うかどうかの恩師の一人であり、恩返しは結果でしか出来ないと言っている。心は伝わっているようだが、まだまだ子供でいまいちピンとはこないみたいだ。大人になった時にはきっと身に染みて感じることだろう。少なくとも私にはいなかった。
そして所属道場の師範・・・
あまり書きたくはなかったのだが・・・・・・・・・、
今日はまた怒りの限界を超えることがあった。
ハァー・・・今年何回目だろうか。
指導者が子供に与える影響は大きいということを長男の時も次男のときも電話で説明?(説教?)しただろうに。
・・・
長男には、気にせず目標に向かって頑張るよう説明するつもりだが、またさらに信頼関係を無くしたに違いない。
子供は大人次第、指導者次第で大きく変わる。気を付けよう。そして我が家の合言葉、
“出稽古先の道場を見習い続けよう。”
- 極真
- | trackback(0)
- | comment(3)
怖いくらい
- 2008/06/01(日) 23:09:19
今日も家練を頑張った3兄弟。
長男は昨日の出稽古が相当きつかったらしいが、稽古後のケアを怠り、今日の練習中きついきついとうるさかった。自業自得じゃボケ
。
次男は、国際大会後は関東大会まで試合間隔を空けたため、創る稽古が出来順調に仕上がっている。そして、長男は現在稽古量の確保が持続できているため、今までにない順調な仕上がり。
!!!!!?怖いな。今までこんなことは始めてだ!。大会当日まで調子を持続させるのは、普段偉そうなことを言っている私の役目。頑張っている子供たちの努力を無駄にさせる訳にはいかない。
しかし、試合間隔が空いているため、大会当日緊張するのは目に見えている。
やはり、優勝をしたいのであれば、難しい事だがおつりがくるくらい強くなっておかなくてはならない。
そして忘れてはならないのは、我が家の通称”3兄弟のマネージャー”である妻。このマネージャーの1言1言が子供たちのやる気を大きく左右している。特に次男は・・・。
今日の練習中、そして練習後、めったにない父親の褒めちぎりに、やや興奮気味の次男三男。入浴中、そして食事中も気分が良く話が止まらない。そして食も進み、よく食べた。やっぱり、子供は褒めて伸びると言うのは本当だな。褒めてばかりいるのは難しいことだが、ほめると動きが良くなることはすでに実証されている。
夏の関東、長男次男のダブル優勝。秋の関東トリプル優勝に向け、明日からまた頑張ろう。
そして、チャンピオンを奪い取ろう。
- 極真
- | trackback(0)
- | comment(1)
- HOME |

