久しぶりの出稽古
- 2008/09/29(月) 21:10:52
久しぶりに出稽古の見学に行きました。
稽古内容が大幅に変わっており、改めて師範の研究熱心というかプロ意識に感心させられました。
いやー見ていて本当に楽しかった!
その楽しさに稽古中何回か笑ってしまいました。
子供達はそれどころではなくただただ真剣にやっているのですが・・・。
スパーリングは真剣そのものに、非常にきついメニューは、遊びと錯覚するほど楽しんで競い合う生徒達。
ただあまり汗をかかない次男の道着の背中は汗だくになり、顔を真っ赤にしながら頑張っていました。
師範よりきついメニューを言われると、一瞬”えっ”という顔をする次男ですが、まわりの子は平気でやり始めるので、次第に慣れていきました。
次の日は、家練でそのメニューをやりたがるほど。
そして、嬉しかったのが、今我が家の家練でやっている内容と非常に共通するものがいくつかあったこと。次男は自信を持って取り組んでいるように見えました。
長男は、体力的には問題なくついていけるのですが、最近気付いたのが、昨年末からの試合のビデオを順を追って見てみると明らかに成長が伺えるんです。年齢と共に成長するのは当然といえば当然のことのはずなのに今までは本当に苦しんでやってきていた我が家。
もちろん本人の努力もあるはずですが、人を変えるほど影響力がある恐るべし出稽古先の道場。
妻と共に驚き、ただただ感謝する今日この頃です。
- 極真
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長男としての戦い
- 2008/09/16(火) 01:51:07
先日行われた某大会。今回出場したのは長男のみ。最近気持ちが下降気味の次男のためにも、ぜひ手本というか気持ちを前面に出した試合をしてほしいという親からの願いを長男には伝えていました。
ぶっちぎりで軽量級の長男ですが、今回は挑戦というテーマで重量級の年上混合クラスに参戦を決めました。もしあっさり負けてしまえば、チビがなーに勘違いしてんだよと言われかねない無謀な参戦だったので、母親としては、パパは負けたときの本人の事をちゃんと考えてあげているの?周りに変なこと言われるかもしれないんだよとしきりに心配しての当日を迎えました。
1回戦は同学年、何年ぶりかの対戦だが過去0勝1敗の相手。指導員からのアドバイスはいつもどおりの "足を止めない" ということ。しっかり確認し、試合中も本人とにかくしっかり動くよう心がけたとの事。開始間もなく長男の放った蹴りで相手が一瞬止まる。これはいける!確信した私は、"効いてるぞ"と長男に伝えまくる。そこから動きが良くなり、危なげなく判定勝ち。
2回戦も同学年、体重差が大きく前回対戦の時は延長までもつれた経験もあり、とにかく下がって攻撃をもらわないよう確認し望みました。結果は、非常に良い動きで相手に全く攻撃させず、完勝。長男の良さが前面に出た試合だったと思います。
そして準決勝、試合前の予想としては、年上でおそらく今回出場者の中で一番強い相手。
試合前のアップが隣りで、長男が過去に互角の試合をした同学年の子と、その先輩である準決勝の相手の子のスパーリングを見ていると、同学年の子がびびりながらスパーリングをやっているのが分かったので、強いことを事前に認識していました。
しかも長男は前の試合で足を負傷してしまい本当ならあきらめムードのはずですが、出稽古で揉まれまくっている長男。成長の伺えるコメントが次々に出てきます。
試合直前、いつも散々やられている出稽古先の先輩はどれくらい強い?と聞くと、10倍以上!と力強く答えた長男。なら自信持っていって来い!と送り出しました。
試合は序盤、動こうとする長男を読んでの攻撃をうまく仕掛けられます。体重差もかなりあり、攻撃をもらうたびに身体ごと持っていかれます。まずい!!!
長男も何とか踏ん張りますが、劣勢です。
そして急に長男の動きが鈍くなり???、あせる私達。
みんなで "しっかり動け、攻撃を返せ、あきらめるなあ" と必死に叫び続けます。
どうやらこの時もう片方の足を負傷してしまい、相当やばかったとのこと。
何とか出稽古の成果で踏ん張りきり、延長へ。
延長はしっかり動き、攻撃も出来たので引き分けになり、勝負は絶対に負けない体重判定に。量るまでも無い長男の体重。26Kgの差で勝利。
決勝前は、大人の試合じゃ無いのに満身創痍
でアップも出来ないが本人は戦うとの事。(変わったなあと思うのは心の中にしまっておいて)指導員にこのことを話すと、怪我した時は気持ちで戦うしかないとのこと。そして出稽古先の仲間が怪我をしながら戦ってきたのを何回も見ている。やるしかない!
決勝は前回負けている年上との対戦で、相手は決勝までK.Oのオール一本勝ちだったのですが、とにかく集中すること、前回負けているんだからリベンジするぞと声を掛け続け、アドレナリンを出させるように仕向けます。そして仕上げは準決勝と同様、出稽古先の先輩はどれくらい強い?10倍以上!と力強く答え試合に望むと、前半戦で早くも技あり奪取。私のアドバイス以上の動きでお見事でした!
その後必死に向ってくる相手。長男はチビなので元々顔面殴打の反則を良くもらうのですが、この時はかなり多く(前回対戦時もかなり多かったのですが
)あごへのワンツーを含み10発以上もらいながらも、踏ん張り自分を見失わず最後まで戦い見事優勝。
今回の長男は全般的に非常に良くがんばったと思います。というか見たことない!!!
次は次男が頑張る番です。期待して見守りたいと思います。
- 極真
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三男の大会デビュー戦
- 2008/09/09(火) 00:30:00
三男のデビュー戦を終えた結果、今我が家はリベンジに燃え、スタートしました。
今回不甲斐ない結果に終わった次男、そして、実力的には上回っていながらも、優勝を逃した三男、特に次男はいろいろなことから前回の大会以降意気消沈していました。しかし、今回の結果から努力と気持ちの大切さを改めて知ったようで、ようやく目の色が変わりました。これからの次男の成長に期待したいです。
三男の1回戦、三男は白帯で相手は青帯、しかも大きめの三男より大きい子で親としては心配でしたが、まさかの蹴り一発で決着。出来過ぎです。相手の子とそのセコンドは、白帯相手にこんな結果になるとは当然予想が付かなかったでしょう。
2回戦は女の子でしたが、パンチ連打から蹴り一発で決着。試合後相手の子の前を通りかかったので挨拶をさせていただいたのですが、親御さんは引きつっていました。
しかし、決勝まで圧倒的な強さで勝ち上がったものの、決勝では緊張と少々セコンドの私達(私、長男)の、心配から言い過ぎたアドバイスにより動きがぎこちなくなってしまい、負けてしまいました。でもまだまだこれからなので、今後の成長が楽しみです。
そして長男、今回アップにセコンドに本当によく頑張ってくれました。弟達は当然感謝するべきなのですが、親としては本人の頑張りに期待したいところです。
まあ本人次第なので任せますが、奮起して弟達の手本になってくらたらと願うのみです。
番外編
決勝で負けた相手の子は、長男、次男と常にライバル関係にあった道場の所属。
後でビデオを確認した妻が気付いたのですが、白帯の三男に勝った直後、セコンドの指導員がガッツポーズをしていました。
おいおい そんなのいいのかよ!!!!!
相当我が家の3兄弟に勝つことに燃えているんだなという印象を受けました。
我が家の所属道場ではなく打倒我が家の3兄弟という感じでした。
これを機に3兄弟が奮起してくれれば、どうでも良いことなのですが・・・
とにかくまた頑張りたいと思います。
- 極真
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